今までのまとめ(その2)
・次はファームウェアの再インストール。
が、HDDをつないで電源ONしても数秒で電源が落ちてしまい、
ファームウェアを転送できない…
よく基板を見てみると、JTAGらしき端子があり、そこのTRSTに
MC68HC908というマイコンの端子がつながっていることがわかった。
そうか、電源の管理をこいつがやってるんだなと予想。
LEDとか電源スイッチの管理もだろうね、多分。
なんか気になってきたので、基板の上にある主要なICの
データシートを集めてみる。インターネットってこういう時に便利。
まとめてだらだら書いてみたのが以下のとおり。
==========================================
CPU
これがなきゃ始まらない。モノはIDTの79RC324H234。MIPSコアのSoC(System on Chip)らしい。
IDT…WinChip2は昔使ってたなぁ。Excelだと速いのにゲームを始めるととたんに遅くなるマジメな(笑)CPUだったっけ。
手元のLinkStationには-400BCとあるので、NASにそこまでのクロックが必要かどうかは別として400MHzまでクロックが上げられる?
でも、アクセスしたときにもっさり感があるので、できるならクロックアップしたいな。クロックアップしたら改善されるのだろうか。
CPUコアはR3000らしいので、某ゲーム機の資料が使えるかも。
オフィシャルな資料が欲しい方はこちら。
NASとして動作するために使ってるのは、PCIバスとDDR SDRAMインターフェース、シリアル*1、ネットワークインタフェースのためのMIIインターフェース*1くらいかな。
そのほかにEJTAGがデバッグ用についていてパターンもあったりするけど、少々部品を載せないと使えないだろうな。(後述)
DDR SODIMMコネクタ対応してくれないかなぁ。玄人志向あたりで出ないかね>SODIMMコネクタつきVer
Memory
DDR400対応、32MBのSDRAM。HynixのHY5DU561622DT。
東芝から特許侵害で訴えられてるとか何とかいうニュースを発見したけど、大丈夫なんかいな。
それとほかにもDDR SDRAM作ってるメーカーあるけど、そこはどうやって回避してるのかちょい疑問。よく読んだわけじゃないのでわからんけど。
Flash
ST micronicsのM29DW324DB。シンクロナスバーストNORフラッシュらしい。たぶん32Mbit。つまり4MBですな。
こいつはデータシートが準備中だった。。てなわけで、情報がありましたら追記します。DDR SDRAMインタフェースだったりして。
Ethernet I/F
蟹マークでおなじみRealtekのRTL8201CPと、DeltaのLF8275の組み合わせ。
特に説明の必要もないかと。
Linux向けドライバの書き方はCPUのアプリケーションノートにあったり。
LED/PowerSW controller
Freescale Semiconductor(旧Motorola)のMC68HC908JL8。メインCPUの79RC324H234とはシリアルでつながってるに違いない。J1に信号が来ている(後述)。
そばにあるスーパーキャパシタは設定のバックアップ用と見た。で、そばにあるCN5は書き換え用と。
ブートローダーモードにして、シリアルでROMイメージを流し込んでやるとROMが焼けるらしい。H8みたいだ。
ファン制御とかもこいつがやっている気配。追ってどのピンに何の制御が割り当てられてるか調べよっと。
問題なのは79RC324H234にはシリアルが1本しかない(そのせいで評価ボードはわざわざシリアルI/Oの石を載せてる)んで、シリアルコンソールどうしようってこと。
いざとなったらこいつにはどいていただいて、手動で電源制御するしかないのか?
IDE I/F
ITE techのIT8211。PCIバス用IDEコントローラ。前はSil0680だったらしいけど、変えた理由は何なんだろう。値段?
NASだからそんなにIDEは速くなくてもいいか、ってことなんだろうか。
こいつにつながってるHDDはサムソン製120Gでした。これはいくらでも情報があると思うので省略。
以下、手元にあるHD-120LANでは部品が載っていなくて、パターンだけのもの。
USB I/F
NECのuPD720101GJ。よくUSB2.0カードに載ってるあれです。登録がうざい…変なところに名簿が流れない???
HLANにはたぶん標準で載ってるんだろうな。
追記:HD-HLAN120を買ったら、予想通りついていました。ってなわけで、これ以上は略。
MiniPCI
パターンだけ。無線LANカードを刺せば無線LANアクセスポイントにもなるんだろうか。面倒なんでやらないけど。
というか、そこまでやるならHLWGを買ったほうがよさそう。
ほかにもいくつか部品が載ってるけど、メインじゃないんで省略。
==========================================
まあ、だいたいのことはわかった。RTCの話がないのは秘密。
(単純に調べ忘れただけ)
調子にのってブロック図なんぞ書いてみた。
が、HDDをつないで電源ONしても数秒で電源が落ちてしまい、
ファームウェアを転送できない…
よく基板を見てみると、JTAGらしき端子があり、そこのTRSTに
MC68HC908というマイコンの端子がつながっていることがわかった。
そうか、電源の管理をこいつがやってるんだなと予想。
LEDとか電源スイッチの管理もだろうね、多分。
なんか気になってきたので、基板の上にある主要なICの
データシートを集めてみる。インターネットってこういう時に便利。
まとめてだらだら書いてみたのが以下のとおり。
==========================================
CPU
これがなきゃ始まらない。モノはIDTの79RC324H234。MIPSコアのSoC(System on Chip)らしい。
IDT…WinChip2は昔使ってたなぁ。Excelだと速いのにゲームを始めるととたんに遅くなるマジメな(笑)CPUだったっけ。
手元のLinkStationには-400BCとあるので、NASにそこまでのクロックが必要かどうかは別として400MHzまでクロックが上げられる?
でも、アクセスしたときにもっさり感があるので、できるならクロックアップしたいな。クロックアップしたら改善されるのだろうか。
CPUコアはR3000らしいので、某ゲーム機の資料が使えるかも。
オフィシャルな資料が欲しい方はこちら。
NASとして動作するために使ってるのは、PCIバスとDDR SDRAMインターフェース、シリアル*1、ネットワークインタフェースのためのMIIインターフェース*1くらいかな。
そのほかにEJTAGがデバッグ用についていてパターンもあったりするけど、少々部品を載せないと使えないだろうな。(後述)
DDR SODIMMコネクタ対応してくれないかなぁ。玄人志向あたりで出ないかね>SODIMMコネクタつきVer
Memory
DDR400対応、32MBのSDRAM。HynixのHY5DU561622DT。
東芝から特許侵害で訴えられてるとか何とかいうニュースを発見したけど、大丈夫なんかいな。
それとほかにもDDR SDRAM作ってるメーカーあるけど、そこはどうやって回避してるのかちょい疑問。よく読んだわけじゃないのでわからんけど。
Flash
ST micronicsのM29DW324DB。シンクロナスバーストNORフラッシュらしい。たぶん32Mbit。つまり4MBですな。
こいつはデータシートが準備中だった。。てなわけで、情報がありましたら追記します。DDR SDRAMインタフェースだったりして。
Ethernet I/F
蟹マークでおなじみRealtekのRTL8201CPと、DeltaのLF8275の組み合わせ。
特に説明の必要もないかと。
Linux向けドライバの書き方はCPUのアプリケーションノートにあったり。
LED/PowerSW controller
Freescale Semiconductor(旧Motorola)のMC68HC908JL8。メインCPUの79RC324H234とはシリアルでつながってるに違いない。J1に信号が来ている(後述)。
そばにあるスーパーキャパシタは設定のバックアップ用と見た。で、そばにあるCN5は書き換え用と。
ブートローダーモードにして、シリアルでROMイメージを流し込んでやるとROMが焼けるらしい。H8みたいだ。
ファン制御とかもこいつがやっている気配。追ってどのピンに何の制御が割り当てられてるか調べよっと。
問題なのは79RC324H234にはシリアルが1本しかない(そのせいで評価ボードはわざわざシリアルI/Oの石を載せてる)んで、シリアルコンソールどうしようってこと。
いざとなったらこいつにはどいていただいて、手動で電源制御するしかないのか?
IDE I/F
ITE techのIT8211。PCIバス用IDEコントローラ。前はSil0680だったらしいけど、変えた理由は何なんだろう。値段?
NASだからそんなにIDEは速くなくてもいいか、ってことなんだろうか。
こいつにつながってるHDDはサムソン製120Gでした。これはいくらでも情報があると思うので省略。
以下、手元にあるHD-120LANでは部品が載っていなくて、パターンだけのもの。
USB I/F
NECのuPD720101GJ。よくUSB2.0カードに載ってるあれです。登録がうざい…変なところに名簿が流れない???
HLANにはたぶん標準で載ってるんだろうな。
追記:HD-HLAN120を買ったら、予想通りついていました。ってなわけで、これ以上は略。
MiniPCI
パターンだけ。無線LANカードを刺せば無線LANアクセスポイントにもなるんだろうか。面倒なんでやらないけど。
というか、そこまでやるならHLWGを買ったほうがよさそう。
ほかにもいくつか部品が載ってるけど、メインじゃないんで省略。
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まあ、だいたいのことはわかった。RTCの話がないのは秘密。
(単純に調べ忘れただけ)
調子にのってブロック図なんぞ書いてみた。

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